【シーエコム】最近の省エネ事業事例⑥

地方都市地域密着型
食品スーパーマーケットの省エネ事業

~舞鶴市・ベルマートいいだ旬工房~

地域コミュニティとの連携        

ベルマートいいだ旬工房店は、京都府北部舞鶴市の東舞鶴中心市街地の東周辺部に立地し、市郊外と中心市街地の位置しているため、地域コミュニティとの交流や連携活動が盛んに行われている。今回の省エネ事業は、地域に資する環境に優しい店づくりとして高い評価を得ている。
事業概要は照明や空調、冷凍冷蔵設備を高効率機器に更新し、エネルギー使用の合理化を図り、エネルギーマネジメント事業者を活用して、継続的な省エネルギー活動をすすめる。
導入設備では、既存の照明器具や誘導灯をLED器具に更新し消費電力を削減する。既存の空調機器は、高効率インバーター機を導入し空調負荷に応じた最適な消費電力での運転をする。冷凍冷蔵設備は、インバーター冷凍機を導入し冷凍冷蔵負荷に応じた最適な消費電力で運転し、冷凍冷蔵ショーケースについても最新省エネタイプを導入する。
また、照明器具ではEMS(エネルギー・マネジメント・システム)により店内照度データを取り込み、調光制御を行う。空調機器は、EMSにより店内外部の気温・湿度データを取り込み、能力制限・デマンド制御を行う。冷凍冷蔵設備は、EMSにより店内外部の気温・湿度データを取り込み、冷却運転状態を自動で判断して、低圧圧力をコントロールしながら、最適な省エネ運転を行う。これら各機器をEMSで自動的に制御し省エネを図る。

2018年8月2日